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川平石崎マンタスクランブルのマンタ情報
石垣島の川平にある「川平石崎マンタスクランブル」は世界でも数少ないマンタのクリーニングステーションとして有名で、2008年までは8年連続でダイバーの人気スポット国内NO,1に輝き、2009年は世界NO,3となり世界中のダイバー、シュノケラーを喜ばせてくれています。
石垣島のマンタについてはまだまだ解らないことが多くあり、疑問の中には「なぜ石垣島?」「なぜこの場所(川平)?」「なぜ集まってくるの?」などなどあると思います。
マンタが来る目的の一つに挙げられるのは魚の世界ではよく聞く・クリーニング・です。体に付いた寄生虫を根にいる魚(ワケベラなど)にとってもらったり、傷を治してもらたりしています。
マンタが好む根がいくつかあり、現れたマンタは、根の上をゆっくり回りながらクリーニングされるのです。
マンタは魚の仲間エイ目トビエイ科で体長は最大で6mほどにもなります
特徴
- マンタ遭遇率が高い。
- マンタポイントとしては透明度が高い。
- 比較的水深が浅い。
- ホバリングするのでじっくり観察できる。
ポイント概況
| 水深 | 10m〜25m |
| 流れ | 時に強い流れ |
| 地形 | 水底は砂地で起伏にとんだ岩盤があり、 アーチやクレパスもあるたくさんの隆起した根をマンタが好む。 |
マンタウォッチングのルール
- ホバリングする根の上に上がらない。
- 触らない・追いかけない。上からアプローチしない。
- 先にマンタを見ている他のダイバーの前に入ったり、横切ったりしない
- 中層をフワフワしない。
大きさ
- 石垣島で見られるマンタは大きくて2〜3m前後のものが多いです。
- 産まれたばかりの赤ちゃんマンタは約50cm〜1m。
- 魚の仲間だが母親のお腹の中である程度育ってから産まれます。
名前
- 和名:オニイトマキエイ(トビエイ科)
- 英名:マンタレイ、デビルレイ
- 沖縄方言:カマンタ
- 通称マンタと呼ばれておりエイの仲間では最大の大きさになります。
食事
- 大好物はプランクトン。他にもオキアミ等食べます;
- 大きな口を開けて水面を行ったり来たりして捕食しています。
マンタのシーズナリティー
マンタスクランブルは石垣島の西部の北側に面している為、北よりの風が強く吹くと海況が悪くなりポイントにいけなくなります。
- 4〜5月
- 季節の変わり目、風向きが安定しない時期、ポイントへは7割程度の確率でポイントに行く事ができる。
- 6月〜9月
- 南よりの季節風で安定しますので台風など事がない限り、ほぼ毎日ポイントに行く事ができます。
- 10月〜11月
- マンタの数が多いマンタシーズンになりますが、台風や季節風などで風向きが変化しやすい時期ですので、5割程度の確率でポイントに行けない事があります。
- 11月〜3月
- この時期は季節風の北風が強く吹く時期ですので、ほとんどポイントに行く事が出来ません。
確実にマンタを見たい方は、風が安定していてポイントに行ける
6月〜9月頃に2日以上のダイビング日程を、組んで来られる事をお勧めします。
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